No.537  | 
   
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         つけめん 幸屋(閉店)  |     
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      店 名  |   
         
     幸屋  |   
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      最寄駅  |   
       
      尾山台  |     
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      系 統  |   
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      参考HP  |   
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      品 名  |     
        
      支那そば(醤油)  |   
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     ![]()  |    
          
      値 段  |     
        
      650円  |    
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      タイプ  |     
        
      ラーメン  |     
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      味  |     
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      訪問日  |   
        
      2009/02/01  |   
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      評 価  |     
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      スープ  |   
          
      ★★★★  |      
          
      40/50  |    
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|      
      麺  |   
          
      ★★★  |    
          
      12/20  |    
   |||
|      
      具  |   
          
      ★★★★☆  |      
          
      18/20  |    
   |||
|      
      店  |   
          
      ★★★☆  |      
          
      7/10  |   
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|    
      総 合  |      
   |||||
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        |      
          
      77/100  |   
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      コメント  |      
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      支那そばという名前からあっさり系の醤油ラーメンを想像していたが、濃厚な豚骨スープに煮干し、カツオが強く利いた豚骨魚介系のスープでつけ麺のスープに近い。しっかりと旨みがありとても美味しいが、食べ進むにつれて煮干しのエグミを強めに感じてしまった。麺は中細のストレート。いい感じの硬さではあるがちょっとインパクトに欠けており、濃厚なスープに完璧に負けている。このスープにならもっと太くてムッチリ系の麺の方がいい気がする。具にはチャーシュー、メンマ、ネギ、水菜、海苔。チャーシューはよーく味が染みていて、さっくりとほぐれるタイプでかなり好き。メンマは極太で柔らかく、甘めの味付けでこれまた超タイプ。ネギと水菜は彩りがとてもよく、さっぱりとした口休め的にも丁度よい。この内容で割とリーズナブルな値段にも好印象だ。今度は支那そばのゆず塩も食べてみたい。今度こそあっさり系なのか、とても気になるところ。  |      
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      品 名  |     
        
      つけめん  |   
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     ![]()  |    
          
      値 段  |     
        
      700円  |    
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      タイプ  |     
        
      つけ麺  |     
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      味  |     
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      訪問日  |   
        
      2008/05/10  |   
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      評 価  |     
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      スープ  |   
          
      ★★★★☆  |      
          
      45/50  |    
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      麺  |   
          
      ★★★  |    
          
      12/20  |    
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|      
      具  |   
          
      ★★★★☆  |      
          
      18/20  |    
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|      
      店  |   
          
      ★★★  |      
          
      6/10  |   
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|    
      総 合  |      
   |||||
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        |      
          
      81/100  |   
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      コメント  |      
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     最近とても多くなった「六厘舎」スタイルの魚粉乗りのつけ汁。濃厚な豚骨スープに強めの魚粉でこれぞ豚骨魚介というお手本に近いスープ。「はっち」を思わせる濃厚さでかなり美味い。柚子の皮が3切れ乗っているため、途中で柚子風味が何度か楽しめるため、濃厚さに飽きることも無く食べ進められる。麺は加水率多めの平たい太麺。水での締めが足りないためか麺の温度は冷たくなく、ぬるい。そのためか、湯で時間が長いためか、コシも弱くてムニュンとした食感。麺自体は悪くなさそうなのでもうちょい早い茹で時間で、しっかりと冷水で締められたらもっとおいしく食べられそう。麺の上にキャベツはいい湯で加減で甘みが残り美味しい。チャーシューは短冊切りにされたジューシーなものでなかなか美味しい。ただちょっと量が少ないかも。メンマは極太でしっかりとした味がありこれがかなり好きな味。トッピングで追加しても良いくらいだ。と、具のレベルはかなり高めなので味玉もつけてみればよかった。最後にスープ割りは魚介スープで割られてくる。だがスープの量が少なくてほとんど味が変わらない濃厚なまま。最後にもっとしっかりと割って後味をさっぱりとさせてくれれば、もっといい印象で終われたんだがなぁ。総評してやはり麺の不出来が気になるところ。これでワッシリ系の好きな麺だったら最高だろうな。支那そばもあるようなので、近いしまた再訪してみようと思う。  |      
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     地 図 (尾山台)  |      
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