No.762  | 
   
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         紅蓮  |     
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      店 名  |   
         
     紅蓮  |   
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      最寄駅  |   
       
      早稲田  |     
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      系 統  |   
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      参考HP  |   
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      品 名  |     
        
      極濃海老つけ麺  |   
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     ![]()  |    
          
      値 段  |     
        
      750円  |    
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      タイプ  |     
        
      つけ麺  |     
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      味  |     
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      訪問日  |   
        
      2010/04/22  |   
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      評 価  |     
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      スープ  |   
          
      ★★★★  |      
          
      40/50  |    
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      麺  |   
          
      ★★★★  |    
          
      16/20  |    
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      具  |   
          
      ★★★  |      
          
      12/20  |    
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      店  |   
          
      ★★★  |      
          
      6/10  |   
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      総 合  |      
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        |      
          
      74/100  |   
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      コメント  |      
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     熱々の器に入れられて提供されたつけ汁はグツグツと沸いている。超熱々で楽しめると思いきや麺が来るのが遅く、おあずけ状態。とても熱いのでその間に冷めると言うことは無かったが、せっかく熱さにこだわっているのならば麺と同時に提供か、麺から先に提供すべきと思った。味の方は濃厚な海老の風味で、すぐに「四代目 けいすけ」を連想できる。こちらの方が濃度と甘味が少なく、しつこすぎずに食べやすいかも知れないが、やはり後半は海老海老しすぎで飽きてくる。ちょっとした辛味のアクセントでもあると飽きにくいかもしれない。麺はツルツルとした表面の太麺。固めに茹でられたムッチリとした食感。麺自体の風味はつけ汁にかき消されてしまいあまり分からない。中盛が無料なのが嬉しいが、食べ残しはご遠慮くださいの張り紙がちょっと嫌な感じ。具は分厚くて大きいチャーシューとメンマ。チャーシューは脂身が多くて柔らかいが、肉自体の味はあまり感じない。熱々のつけ汁の中に入っているためとても熱くいので、最初のうちに食べるの際は注意が必要。メンマも同様熱々。コリコリとした食感の普通な印象。デフォルトの具としてはちょっと物足りないが、ランチタイムはライスがサービスでつく。最後に味玉とともに残ったつけ汁に入れて混ぜてリゾット風にするのが定番らしい。結構お腹が一杯だったので味玉はやめてごはんだけでリゾット風にしてみる。最初からこれだけを食べたらとても美味いだろうが、最後の締めとしては味が一緒のためとても飽きる味。スープの印象、締めのライス(ボール)、美味しいんだが一度食べればもういいかな、という印象も「四代目 けいすけ」と同じ。  |      
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     地 図 (早稲田)  |      
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