No.488  | 
   
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         麺屋 婆娑羅  |     
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      店 名  |   
         
     婆娑羅  |   
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      最寄駅  |   
       
      大岡山  |     
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      系 統  |   
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      参考HP  |   
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      品 名  |     
        
      小ラーメン  |   
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     ![]()  |    
          
      値 段  |     
        
      600円  |    
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|      
      タイプ  |     
        
      ラーメン  |     
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|      
      味  |     
     |||||
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      訪問日  |   
        
      2008/01/24  |   
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      評 価  |     
   |||||
|      
      スープ  |   
          
      ★★★☆  |      
          
      35/50  |    
   |||
|      
      麺  |   
          
      ★★★★  |    
          
      16/20  |    
   |||
|      
      具  |   
          
      ★★★☆  |      
          
      14/20  |    
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|      
      店  |   
          
      ★★★  |      
          
      6/10  |   
   |||
|    
      総 合  |      
   |||||
|    
         
        |      
          
      71/100  |   
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|     
      コメント  |      
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|      
      醤油のキレがしっかりとしている豚骨醤油味。豚の旨味もありつつ和風ダシ的な風で味もうっすらと感じられるためか、しつこすぎずにスルスルと食べ進められる。麺はワッシリとした太麺。小ラーメンなのに2人前というありえない設定のボリューム。1人前の定義があるのならそれが普通のラーメンの量な気がするが・・・。正直食いきれるか不安だったが以外にもそこまで苦しくならずに食べきれた。なかなかいい食感と風味で美味いからかな。野菜増しにしようかと思ったが食券機に「必完食」とあったのでヒヨって止めた。出てきたのを見て止めてよかったと一安心。物凄い盛りで麺を引き出すのが一苦労。野菜増しにするとこの倍の高さくらいまで盛られていた。さてその野菜の内容だが、もやしが主でキャベツが少々。シャキシャキとした食感が残る湯で加減でなかなか。肉はチャーシューが2枚。しっかりと味の染み込んだしっとりタイプ。この手の店にしてはおとなしめな味とボリュームだが悪くない。全体としてこれだけのボリュームを普通に食べれてしまうのでバランスの取れたいい味なんだろうと思う。最近多い濃厚な豚骨魚介系の方がよっぽどお腹一杯になることがある。  |      
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|      
      品 名  |     
        
      つけめん 中  |   
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     ![]()  |    
          
      値 段  |     
        
      650円  |    
   |||
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      タイプ  |     
        
      ラーメン  |     
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|      
      味  |     
     |||||
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      訪問日  |   
        
      2007/06/23  |   
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      評 価  |     
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|      
      スープ  |   
          
      ★★★☆  |      
          
      35/50  |    
   |||
|      
      麺  |   
          
      ★★★★☆  |    
          
      18/20  |    
   |||
|      
      具  |   
          
      ★★★  |      
          
      12/20  |    
   |||
|      
      店  |   
          
      ★★☆  |      
          
      5/10  |   
   |||
|    
      総 合  |      
   |||||
|    
         
        |      
          
      70/100  |   
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|     
      コメント  |      
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|      
         
     さらっとした豚骨ベースの醤油味に軽い甘味と酸味が利いたつけ汁。刻みニンニクが大量に入っており、サッパリとさせながらもガツンと来る二郎らしさが出ている。まあそんなつけ汁はあくまでも味付け程度の脇役で主役は見るからに存在感ありまくりの麺。角張った太麺でわっしりとした噛み応えは「麺でる」を思わせる。麺をすするというよりモリモリと食べる感覚。しっかりと小麦の味が感じられる実に旨い自家製面だ。だが量が半端ない。中盛りで350グラムだというが、何とか完食したが確実にそれ以上にありそうだ。具はスープの方に肉とメンマ。そして麺の上に乗るのは珍しいトマトとキュウリとモヤシ。まず肉はかなりしょっぱく味が染みていてなかなか美味い。だが二郎系ならではで日や部位によってかなり違いそう。メンマはメチャクチャしょっぱくてこれはダメ。トマトとキュウリだが見た目はかなりインパクトがあると食べてみると別に存在感があるわけでもないし邪魔もしていない。まあそれだけ麺が主張しすぎているってことかも知れないが。ただキュウリは細切りで良いが、さいの目上に切られたトマトは非常に食べづらく、最後に残ってしまった。最後にスープ割りだが珍しいことにガラス製の紅茶のポット(茶葉をギューッと下にやる奴)に入ってくる。茶葉の代わりには鰹節が入った和風ダシ。なかなか面白い提供の仕方。味の方も最後にスッキリとしてなかなかいい感じ。だが腹がパンパンで飲み干せはしなかった。  |      
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     地 図 (大岡山)  |      
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